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お仏具について
・仏具のお手入れ

1 お磨きをするときの注意点
2 電球の球切れ時の注意点
3 お仏具のお荘厳の仕方
4 お仏壇内で敷物を使用する時の注意点
5 和蝋燭や良いお線香をご使用下さい
6 破損部分は大切に保管して下さい

1 お磨きをするときの注意点
金メッキや色付けの仏具は磨かないで、から拭き程度にして下さい。


上記の様な色付けがほどこされている具足類は、お磨きをせず柔らかい布か、新聞紙でからぶきをして下さい。



上記の様な真鍮地金(金メッキは除く)の具足類は、真鍮磨きでお磨きをして下さい。
お磨きの時期は、お盆、お彼岸、お正月、ご法事前の年2回お勧めします。
上手なお磨きの仕方
○磨き液
○新聞紙(1日分程度)
○ナイロンブラシ、又はナイロン歯ブラシ(日曜雑貨店で販売)

*真鍮磨き液を、乾いた布地か具足に付けて汚れを落としてください。
*磨きをした具足を、しばらく乾かしてください。(約1時間)
*乾かした後、目詰まりの防止のため、ブラシで目に沿って丁寧に磨き液を取り除いて下さい。
*ブラシ掛けをした後、乾いた布地で拭き取って下さい。
*再度、艶出しのため新聞紙で拭き取って下さい。(印刷の油で艶出し効果があります)

2 電球の球切れ時の注意点
まず、電球が緩んでいないか、変圧器(アダプター)が差込口から抜けていないか 確かめて下さい。
電球1個が点灯しない場合は、その電球がきれていますので、予備球と交換して下さい。
電球全てが点灯しない場合は、変圧器(アダプター)か、ターミナルに異常があります。即ご連絡下さい。

3 お仏具のお荘厳の仕方
ご宗旨(宗派)やお仏壇の大きさによりお荘厳方法が異なります。
正しいお荘厳方法は、願い寺様にお尋ね下さい。
標準的なお荘厳の仕方でよろしければ、ご案内させていただきます。

4 お仏壇内で敷物を使用する時の注意点
敷物は不燃性のものをお勧めします。
ガラス製のものは、水分の発散が出来ませんので、間に柔らかい布地か紙を敷いて下さい。

5 和蝋燭や良いお線香をご使用下さい

“地球環境に良い植物性和蝋燭を”
洋蝋燭は燃焼時に油煙を出します。油煙がお仏壇やお座敷の天井・襖等に付着して汚れの原因になります。また、お仏壇のご修復時に割増代金の対称につながります。
植物性和蝋燭は燃焼時に煤(すす・炭素粒)になりお仏壇に付着せず落下します。
長い蝋燭は、お仏壇の屋根や吊灯篭を熱し危険ですので、適正な寸法の蝋燭をご使用下さい。
“地球環境に良い天然香料のお線香を”
お線香やお香は、良質なものをご使用下さい。
近年、香りの良い油性の人工香料を混ぜたお線香が販売されていますが、油性分が多く湿りやすいため、早めにご使用されることをお勧めします。
 * 天然香料を使用したお線香は、日持ち(約6ヶ月)がします。
天然香料を使用したお線香は、日持ち(約6ヶ月)がします。また、地球環境によいため是非お勧めします。

6 破損部分は大切に保管して下さい
彫刻が破損・落下した場合、即ご連絡下さい。
破損部分は、後のご修復(お洗濯)の時に役立ちます。
■情報提供 光輪館
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